クジラはなぜ空に向かってジャンプするのか
タイトルの本の文章を、生徒と読む授業をしている。教材文は「クジラたちの声」(中島将行)。
タイトルの本は、教材文の元となった文章が収められている本だ。読んでみて、「教科書にある部分」「教科書より詳しい部分」「教科書にはない部分」と分けていくと、「教科書にはない部分」として、クジラのエコロケーション(音響定位)に超音波が使われていること、クジラの聴覚が非常に優れていること。優れた聴覚には「第二の耳」ともいわれる下顎の骨が大きな役割を果たしていること、などが書かれている。
また、「教科書より詳しい部分」については、「エコロケーション」に使われる音が「超音波」であること、クジラの可聴域がすごく広いこと、メロンと呼ばれる頭骨内の部分が音の受信・発信には大きな働きをしていること、などが書かれている。
この、「ない部分」「書かれている部分」「詳しい部分」というのは、必然的に元の文章を詳しく読み取るようになるので、なかなか良いのではないかと思っている。
さて、次回からは、タイトルの本について、全ての部分を読んでいく予定。どうなるかな〜。
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